2008年1月31日

恐怖!梅の枝

☆は今、午前中は椎茸採り、午後は梅の枝を片付けています。
梅の新しい枝は、釣竿のようにビ~んと長くて、非常によく撓ります。

園主が剪定をして、梅の木の周辺に切り捨てた枝が、複雑に絡み合って散乱しているため、それをまとめるのです。
絡み合ったなが~い枝は厄介で・・ほどこうとして無理に枝を引っ張ると、
意図しないところで勝手にしなって勢いづいた別の枝が、思わぬ方向から、ブン!っと音を起こしながら飛んできます。

今日は、右耳と右頬を勢いよく殴られ、ミミズ腫れ。時折雪が舞い散る寒さで、冷え切った耳と頬にビシっ!痛いし、びっくりして屈んでいた腰を上げると今度は思いっきり低い梅ノ木にゴッツーん!一人りだけど、叫びます。「イダっイッター!(怒)」「何なの!」(枝に向かって)し~ん。遠くで風の音がピュー!。ちょっと泣きました。いろんな意味で。
誰も笑ってくれない、誰も見ててもくれない一人コント。
日々繰り広げています。

今年、梅の古木をだいぶ掘ってしまいました。

今年、梅の古木をだいぶ倒してしまいました。枝と幹はノコギリで切り、根っこはショベルカーでガチャコーンと掘り起こします。あと数年、梅の収獲量は例年の半分以下になるそうです。

ドカタ弁当

朝、園主がお弁当を家に忘れて山に行きました。

先輩:「あ~あ、お父さんお弁当忘れて。せっかく作ったのに!」

お昼のサイレンと共に(田舎はお昼の12時にサイレンがなりますウー~~~ウ~~・・・・・・)
園主が家に戻ってきました。(ぶお~~ん・・↓キーッ!バタン!壊れそうな軽トラで。)
お勝手口に置きっぱなしのお弁当をすばやくサラい、またぶお~~~ん。山へ帰って行きました。

お昼に戻ってくる時間がもったいないと、作ってもらっているお弁当を、
わざわざとりに来て、わざわざ山に帰って行きました。

先輩「あれ?お父さん戻ってきたの?」
☆「うん。お弁当持って、ニヤニヤ戻って行ったよ。」
先輩「時間がない!とか言って、お弁当作らせといて、、戻ってきたなら家で食べればいいじゃないねえ?」
☆「山が好きなんですヨ。」

本当に好きなんです。
ああでないと40年以上も続かないのかもしれません。
山の仕事というものは・・。

PS.先日のマヨネーズは、次の日は誰にも盗られず無事でした。が、「なんだ、全然大丈夫だ」と、次の日も山の保管庫(穴?)に置いてきたところ・・その次の日には、ちゃんとカラスが見つけて持っていきました。
先輩:「そうやっていつもお母さんの言うことなんて・・と思って信じないからそうなるのよ!」と
更に怒られていました。園主:「醤油は残ってたぞ」当たり前です。カラスだって醤油を飲めば血圧上がります。体に悪いものは分かります。

2008年1月30日

空間

今日はランチに、宇都宮に行ってきました。
そのお店は、一日ランチに8名×2回転、夜は8名のみ完全予約制。
お料理の枠に収まらない、とにかく一つ一つの食材、調味料、器、空間、ヒト、すべてが活きていて、それでいて穏やかで、贅沢で。感動しました。この一言です。
宇都宮にこんなお店がある!嬉しくて嬉しくて。久しぶりにテンションがあがりました。

あんな風に、大切にされてお皿に盛られる食材達は幸せものだな~。

ヒトは感動すると、感動させてくれたヒトに感謝します。
そしてどうしても、この気持ちを誰かに伝えたくなります。
本当は、感動を与えてくれた、ご本人に伝えたい。
伝えたいけど、ちょっと勇気がいります。
勇気が出ないとき、同じ感動を味わって欲しいヒトに伝えます。
こうやって、‘いいもの‘‘ほんもの‘‘心あるもの‘は自然に広まり、皆に愛され、
続けていくことができるのだと思います。

初めて天宮の柿や椎茸を食べて、「感動しました!・驚きました!」と多くの皆様よりメールを頂きました。
天宮の為に、ちょと勇気を出して頂いたのですね・・今更ですが気がつきました。
再び、胸が熱くなりました。
今更ですが、こちらこそ、心より感謝いたします。ありがとうございます。


☆も今日は、勇気を出してご本人に‘ありがとう‘を伝えてみようと思います。

2008年1月19日

二種類の

干し柿
左hachiya 右hyakume

左のとがった形が「はちや」。右の丸いのが「ひゃくめ」。

さすが甘柿。「ひゃくめ」の干し柿はすごく甘いです!

2008年1月17日

自然冷蔵庫

一月に入ってからの園主の仕事は、原木の伐採です。
この、近年にしては異常な寒さのなか、山に入ります。
毎朝、先輩にお弁当を作ってもらい、山でお一人ランチ。
自分の中で、ランチする場所が決まっているらしく、毎日極寒の中、ドカタ弁当を食べています。
根っからの山男です。何よりも山を愛しています。(お酒とハルくらい。)

ドカタ弁当と一緒に先輩が買ってきてくれた、お弁当用の、小さなキッコーマン丸大豆醤油と、キューピーマヨネーズミニも持ってい行きます。
今日、園主が「醤油とマヨネーズは、俺の、メシ食う場所の保管庫に閉まってきたから、(なくしたわけじゃないので)心配しないように」と先輩に。
先輩:「え!せっかく買ってあげたのに山に置いてきたの!?」
園主:「だいじだ~(大丈夫だ)誰も上がって行けねえから」
先輩:「誰も上がっていかないけど、カラスにやられるわぁ~カラスはマヨネーズ大好物なんだから!」
(上がって行っても・・誰も醤油とマヨなど盗みません。)
園主:「あぁ!カラスか!カラスの事は考えなかっちゃたなぁ・・」
皆:「あ~あ~明日の朝にはもうないわ~」
園主:「だいじだ~カラスより俺のほうがはye~から。」
☆:「いや、既にもうないと思う・・。」

さて、マヨネーズミニの運命は!

原木しいたけの販売は2,3日お待ち下さい。
寒くて寒くて、しいたけの家に暖房をいれても、凍えてなかなか育ってくれません。
もうしばし・・お待ちを。


2008年1月14日

にっこり

にっこり

こちらに戻って初めて知った品種です。

「旧湯津上村のにっこり」
片手でやっと持てるサイズです。

食べてもとっても甘く、みずみずしい!
これを支える梨の木を見てみたい。

去年の天宮の柿の木は、重さに耐えることができずに、折れてしまった枝もありました。

2008年1月11日

竹林の小道

竹林の小道

理由無く歩きたくなる小道です。

2008年1月10日

集合!

11月、12月に掘って、埋めた、”さといも””にんじん””だいこん”、先日収獲した”しいたけ”、昔バイトしていた知床からやって来た”イカ”大集合です。

ぐつぐつ 先輩、料理うまいなぁ~。いつも同じ味のお煮しめに仕上がります。 はぁほんと、幸せです。 習うにも・・すべてが‘あんばい‘なので難しい。
2008年1月 9日

もぐら目線

モグラ

柿畑一帯に、土がこんもりしている箇所が沢山あります。
モグラ君たちがひょっこり顔を出した証拠です。

2008年1月 8日

この道の先には

この先はまだ

☆、この先にはまだ進んだことがありません。
なんとなく、この山はいつもここまで来て引き返します。
迷子になってしまうのではないかという恐怖と、この先にどんな景色が待っているのかという期待と・・
子供のころからの境界線なのです。


ロマネスコ

先日伯母から、「おもしろい形だから、何だかわからないけど食べてみて!」と
モヤッと」を頂きました。

「モヤッと」の名前はロマネスコ。
カリフラワーとブロッコリーの掛け合わせの野菜で
ローマの近くで出来たのでこの名前がついたそうです。
表面が独特の模様はフラクタル図形と言って、幾何学の模様なんです。
なかなか売っていないそうです。

HPを見て、ご解説メールを頂きました。
某自動車メーカーWさん、ありがとうございます。

食べてみたところ、触感がカリフラワー、味がブロッコリーでした。


2008年1月 7日

zoom

しいたけの家の上

よります

何をされてはるんですか?

しいたけの家の屋根の修復です。
お気をつけて!

2008年1月 3日

さんがにち

地味な冬景色の中に・・
2008年1月 2日

しばれます

simo柱
しばれます

日陰は一日中。
20080102-2.jpg

2008年1月 1日

おてんぐ様

初詣

本年もどうぞよろしくお願い致します。

干支
このページの上へ