2013年1月21日

長らく

HPの更新を長らくせず。
旬の恵みのご連絡も、せず、誠に申し訳在りませんでした。
皆様にご心配をお掛けし、沢山の励ましのメールや、お電話を頂き、
心より嬉しく、そのお気持にどう応えてよいか、どうしたら応えられるのか、
ずっと考えておりました。

まだ、私の中で答えはでませんが、
今は、少しずつ整理していこうという思いに達しました。

現在農園は、園主(父)と母で続けております。

春子の収穫をし、乾燥させ、出荷停止。JAにて処分。

初夏白加賀梅の収穫、大田原市内の梅で100ベクレルのセシウムが検出。
出荷自粛。販売を諦めていたところ、当農園の梅からは、セシウムは検出されず、
収獲期が遅れながら、無駄にしてしまった梅もありながらも、
半分くらいは販売することができました。

すもも(貴陽、紫峰、ソルダム)からは、不検出だった為、
道の駅と、園内での販売を行うことが出来ました。

原木しいたけ、なめこ、が出てきましたが、収穫することなく、
自宅で、数回食べただけでした。

百匁柿、初回に検査に出した柿から、40ベクレルのセシウムが検出され、
園内販売で販売開始。その後、何度検査しても、8ベクレルだった為、
道の駅、直売所でも販売開始。
(初回検査に出したのは、キズもので、一度捨てたものを拾って出して、
洗わずに検査されたものとの事。それが原因かは不明。)

昨年は、このような状態でした。

今年、どうなるのかは、分かりません。
父と母の体が動くうちは、縮小しつつ、
果樹を続けていく予定です。

今後、様子をみながら、違った形で農園と関わって行くのか、
完全にやめる方向で閉じて行くのかは、まだわかりません。

このHPは、とても大切な思いが詰った結晶ですので、
どうするか、ずっと考えておりました。

今、私は、農作業をしていない為、農園の事、自然の事を
感じる時間も少なくなり、今まで気がついていた様々な自然の変化に
ついて行けなくなり、気がついたときには、季節が終わっているという
生活をしてしまっています。

こんな生活をしている☆が、農園のブログを書くのは、農園にも、このHPにも失礼な気が致します。

今年は、私☆個人のブログを書かせて頂きながら、できるだけキラキラした農園の季節を
レポートしつつ、気がすんだ所で、天宮農園HPをゆっくり閉めさせて頂こうと思っています。

今年に入り、少し自分の時間をとることが出来てしました。
頭で考えず、心の奥に耳を傾け、自然の声に山の声に耳を澄ませて
閉じて参ります。

今しばらく、お付合い頂ければ幸いです。

2013年もどうぞよろしくお願い致します。

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