2010年9月16日

秋バテ

柿の木にはりつき、カイガラムシと戦っていると・・
ドスっ!・・・・ボトッ!・・・カサカサドゥフッ!
と音がする・・

大きくなった柿の実が・・ドスドス落ちて行く・・・
ここまで大きくなってからはあまり自然落果しないはずなのに・・

ニュースでも言われている「秋バテ」だろうか。

今年の夏は暑すぎた。

柿だって頑張った。
無理なさらずに落としたらいい。
柿の木は、実の為に頑張りすぎ折れてしまうことがあるので、
こんな年があってもいいのかもしれない。

今年の夏は頑張った。
生き物み~んな頑張った。

無事に、収穫でき、無事に渋が抜け、
頂く事ができる柿には、手を合わせたいと思う。


百匁柿(ひゃくめがき)は、11月収穫、12月販売予定です。


2010年5月21日

しいたけの菌入れ終了~

夕飯を食べたら、倒れこむ日々が終わりました。
手も足もちょっと触るだけで痛いくらいにパツパツにむくみ、
体がさびついたようにギシギシ。

でも

山の中は気持ちよかった~^^

年の原木は太いものが多くて
重かった・・
その分、二年後には力強いガシっとした春子が
出てきますよ~
そしてそして、今年はキクラゲとなめこの菌も少し入れました。
純国産原木キクラゲ。純国産原木なめこ。
食べた事ありますか?
きくらげもなめこもしいたけ以上に菌床栽培。
きくらげに関しては市場の全需要量ほぼ100%を中国産に頼っているようです。
原木から出てくるキノコたちの贅沢な風味を
お届けできると思うとワクワクしてきます^^


楽しみです^^

キクラゲは「木耳」と書きます。
(笑)
まさに耳です。
木の耳。
(笑)
きくらげは来年の夏くらい。
なめこは去年も入れたので、
今年の秋にはお裾分け販売できそうです^^

2010年5月 7日

考えています

山菜の季節がやってきました。
いつもより一週間くらい遅い春の盛り。

つつじも今七分咲きくらいでしょうか。
雨だったので、もやの立つ裏山のつつじを遠くからゆっくり感じてきました。

昨日は、天宮農園の山ではないお借りした山で菌入れでした。
天宮農園の山には置ききれない原木を、ご近所の方の山をお借りして置かせていただいているのです。
☆は初めて、うちの山ではない山に入ったのです。
その山は、ちょっと大きな通りからすぐ入れる山で、この時期は、山菜とりに人がよく入るのでしょう。
入った後が、あちらこちらに。

新しいペットボトルやら、ジュースの缶やら。

☆は考えました。
マムシに出会って驚いて転んで・・・
うっかり、袋に入れておいたジュースの缶がポロリ。
気づかずそのまま逃げ帰った。

落ちている杉の枝に足が絡んで、転んでしまい、
リュックに入れておいたペットボトルがポロリ。
気づかず、立ち上がりそのまま・・

か、考えにくい・・・・・
考えにくい・・

でも、山菜を採るのが好きな人が、山にポイ捨て・・
これは・・☆の中で・・考えられない。考えたくない。
山菜採りが好き=山がすき
ではないのだろうか・・・

その缶を見て、「やんなっちまぁな」と悲しい顔をする山師の顔を
見るのが辛い。
私には山は守れない。
そんな力と心を備えていない。
私ができる事は、山師に気づかれる前に、
その缶を拾う事だ。

素人が簡単に入れる山には、必ずその山を大切に守っている山師がいる。
適度に陽が射し、山菜が出てくる豊かな山にも、必ずその山を愛する山守がいる。
そしてそんな山には、美しい山の神の目が届いている。
そのことを、知っていただきたいと思う。

どうしたら、伝わるだろうか・・
菌入れをしながら、頭の中でグルグルグル
考えています。

昨日は、空き缶2本、ペットボトル1本回収。


2010年5月 5日

菌入れ

今日からしいたけの菌入れが始まりました。
園主が山から切り出した原木にドリルで穴をあけ、
そこに、しいたけ菌が入った、小さな駒を打ち込んでいきます。

今年は2月3月の雪の影響で、山仕事が送れ、
一ヶ月遅れの菌入れ。
「原木が乾いちまぁ~」とハイペースで菌入れ。
一日、一人5000~6000駒を重~い原木にトントンコンコンカンカン・・・・・・・・・・・・・・
一本入れ終わったら唸りながら原木を場所異動・・そしてもう一本の繰り返し。
今日は直射日光の当たる暑い場所で丸一日。
途中、目の前が真っ暗になって・・一瞬遠くへ行きました。
熱射病には気をつけなければ。

菌入れを一日やった日は、ご飯を食べてすぐ寝ます^^
一番健康的な生活になる時期です。

2010年4月16日

まさかの雪!

先ほど・・
イベントの準備をしようと・・
隠居に行くため外にでたら・・
いつの間にやら銀世界・・。
わっさ~とすごい勢いで降っています。

すもも・・すもも・・すもも・・
5回ぶんくらい受粉できる花粉を集めることができたのに・・
まだ一回しか・・(しかもその一回も雨がやんですぐだったので・・水気が多く期待できないらしい)
園主、夢でもうなされるなしく・・「もう今日は何も考えねえで寝る!」と意気込んで
早々に床に就きました・・

どうか・・めしべが凍りませんように(祈)

2010年4月14日

受粉事情

3,4日前まで全然咲く様子を見せなかった
すももの花が開花。
花粉を早く取りたいのに・・雨ばかり降って・・

昨日、やっと大慌てで受粉木の花を20kgくらい
しごき採りました。あの小さいお花を、20kg・・・


貴陽や紫峰の花も満開なので、今にも受粉させたいところですが・・
そうもいかない・・

花を採ったら、脱穀機で脱穀し、そのあと22~25度前後に保ち、
花粉をふ化させます。ふ化させたら、篩で花粉だけを篩落とし、
やっと受粉用の散布マシーン?
その名も「ラブタッチ!」で貴陽のお花にフサフサ~と
ハタキでホコリをおとしているような感じで受粉していきます。


これをすももの花が散る前までに最低3回。

とっても世話のヤケルすももです。

蜂をいっぱい飼って、彼らにお任せすれば・・・いいのにと思ったら・・
この時期サクラさんが咲いてミツバチ達はそちらの仲人をお受けする事が決まっているようです。

なぜかって・・それは・・
すももさんは・・蜜というお礼を用意してないのです。
サクラさんは少しばかりの蜜をお礼に下さるようでして・・
(決して太っ腹ではないのですが・・質がよろしいようで)
ミツバチとお花の間にも・・
いろいろあるみたい。

さぁて・・オクテな上に甲斐性なしときた・・。
すももさん。

そこで、園主がかって出るのです。
そうすると・・7~8月ころに・・おくればせながらと・・
それはそれはりっぱなお礼を下さる。
私達は大事に大事に、すももさんのお礼を、
皆様にお届けするのです。

さぁ・・明日が第一回目のお見合い。
お天気に恵まれないと・・なかなかお互い心を開かない。
風のない穏やかな日になりますように。
「本日は、お日柄もよく・・」と
なるますように^^


2010年4月 8日

春本番はいつ?

隠居のスイセン去年の4月のブログを見ると、なんともう花粉とり! すももの受粉木の花が5分咲きくらいになっている。

そして、梅の花が咲いているうちに、
すももも満開になっている・・・

今年はもう梅の花は満開を過ぎ、
ゆっくり、花びらを落とし始めている。

すももの蕾はムクムクしてるけど・・
こう寒いと・・まだ咲けないだろうね。

春子はまだまだ勢いがです・・・
園主は何度も積もった雪に邪魔され、
山の仕事が終わっておらす・・
しいたけの菌の植菌がまだ始まらない・・
あと一週間後以降が怖い~

今年はGWまで植菌が終わらない・・
気がする・・・

2010年3月30日

buunbuun

梅2010満開!!梅の花満開です。 梅の香りが農園一面に漂い、 外にでると、ほっこり。 丘に登って。梅満開!

梅畑に行くと・・ぶうんぶううんぶんうんうんうんと騒がしい。
ミツバチたちが忙しそうに蜜を集めています。

日本ミツバチ

うちの梅たちの受粉は、風と、彼らにかかっているのです!
日本ミツバチが消えた!と去年騒がれておりましたが、
去年も、今年も頑張ってくれています!

2010年3月 6日

お礼

いのししのお礼

梅の木の下にお礼が。
ほどよく、あちらこちらに。

2010年1月12日

枝ひろい

梅の枝2009 やってきましたこの季節。 しばれる寒さの中の枝ひろい。

最初の年は・・辛くて辛くて・・
半泣きでしたが→(最初の年

最近、「意外に好きかも」な作業になってきました。
12月に園主がガンガン落とした枝を、運びやすいように
ある程度まとめていくのですが・・
散らかっていた梅の木の下がすっきりいていくのを
ちょっと高いところから眺めるのが小さな楽しみとなってきました。

大きな楽しみは、この枝を燃やす時。
‘火‘好きな☆としては・・たまらない。
あの立ち昇る大きな炎と、バキっと枝がはねる音、
顔が日焼けしてしまうほどのエネルギーに
モヤっとしたものが浄化される気がするのです。

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